• 2012.07.03 Tuesday
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    ビル・エバンス グリーン・ドルフィン・ストリート
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       「ビル・エバンス」

      1950年代末のアルバム。まだマイルス・デイビスのジャズ
      バンドに在籍していたときの演奏のはずです。
      ビル・エバンス節は顕在ですが、比較的控えめの印象です。

      ベーシスト ポール・チェンバース
      ドラマー  フィリー・ジョー・ジョーンズ

      かなり凄腕ぞろいのリズム・セクションです。
      フィリー・ジョー・ジョーンズの天才ぶりを味わうことが出来
      ます。私の直感ですと、ビル・エバンスはまわりに気を使っ
      ているように感じられます。

      1960年ビル・エバンスは白人のジャズピアノ・トリオとして
      独自の奏法を確立、世界中でセンセーショナルを興します。
      このアルバムは、その前の予兆でしょうか。どうやら自分の
      スタイルを模索しているようです。これも直感です。

      泥沼から蓮の華が開花する直前の演奏なのでしょうか。
      これはこれで面白いです。

      「グリーン・ドルフィン・ストリート」
      コメント:控えめなビル・エバンス 開花する前だから?

      ビル・エバンス California Here I Come
      0
         「ビル・エバンス」

        かなりマイナーなアルバムですが、私の中では裏の名盤だ
        と思っております。今聴くとなるほどねーと思います。
        かなりノリノリですね。

        ベーシスト エディ・ゴメス
        ドラマー  フィリー・ジョー・ジョーンズ

        珍しい組み合わせですね。それだけにかなりスリリングです。
        この頃のビル・エバンスはテンションの高い凄腕のミュージ
        シャンと共演することが多いです。演奏も明るく、健全な状態
        だったのでしょうか。

        耽美的な曲にはあまり関心を示さず、スタンダード曲を忠実に
        奏でているように思えます。常に音楽を探求した結果、多彩な
        演奏が出来るようになったのでしょうか。天才です。

        「California Here I Come」


        コメント:ジャケットがセザンヌの絵画みたいだ。

        ビル・エバンス エムパシー
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           「ビル・エバンス」

          ジャケットの絵は何を表現しているのか分かりません。

          このアルバムはかなり脱力しているように思えます。
          真剣勝負のビル・エバンスではなく、洒落た遊び心
          のあるビル・エバンスだからではないでしょうか。

          トリオのミュージシャンも楽しんでいる様子が目に
          浮かびます。

          ベーシスト モンティ・バドウィック
          ドラマー   シェリー・マン

          リーダー不在のアルバムかも知れません。面白い
          ですね。気軽に聴けます。

          「エムパシー」



          コメント:とてもフレンドリーなジャズピアノ・トリオ

          ビル・エバンス ア・シンプル・マター・オブ・コンヴィクション
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            「ビル・エバンス」

            ジャケットを見て感じましたが、この面子の
            存在は絵になりますね。ジャズのジャケット
            ってユニークで芸術的ですよね。更にジャケ
            ットと内容が同じだと、とても晴れやかな気持
            ちになります。

            ベーシスト エディ・ゴメス
            ドラマー シェリー・マン 

            このアルバムはかなり渋いですね。なぜか?
            恐らくシェリー・マンの存在が大きいからだと
            思います。聴いている限り、ビル・エバンスは
            主導権を握っておりません。リラックスしてピ
            アニストとして専念していると思います。
            エディ・ゴメスもまだ若いので、控えめかな。

            シェリー・マンのセンスはかなり素晴らしいと
            思います。跳ねるようなタイトなグルーブ!
            好みですね。もっとクローズ・アップされて
            も良いのではないでしょうか。

            「ア・シンプル・マター・オブ・コンヴィクション」






















            「ア・シンプル・マター・オブ・コンヴィクション」
            コメント:シェリーマンの存在が大きいなあ

            ビル・エバンス&ジム・ホール アンダーカレント
            0
               「ビル・エバンス」

              久しぶりに聴いてみました。前はあまり大したことがない
              なあと思っていたので、またまた前言撤回!
              とても素晴らしいではないですか!名盤です。
              ブログを書いていて、宝物をどんどん見つけている感じ
              です。

              ギタリストのジム・ホールとうまく絡んでおりますね。
              ピアノとギターのデュオはかなり難しいと思います。
              どちらもメロディー楽器ですので、音がぶつかったり
              しないのかな。あとサウンドに輪郭がしっかりとあるのかな
              ・・・。全く問題ないですね。

              ありきたりのミュージシャンですと惰性で時が流れていく
              感じですが、しっかりと緩急つけてくれておりますので
              心地良くなってしまいます。まるでアメリカの名作映画の
              ワンシーンを見ているようなイメージがわいてきます。

              「アンダーカレント」

              コメント:ギターとピアノのデュオは難しそうだ!

              スタン・ゲッツ&ビル・エヴァンス
              0
                 「スタン・ゲッツ&ビル・エヴァンス」

                定番のトリオではなく、他のミュージシャンとのコラボも
                いくつかご紹介します(お気に入りだけ)。

                このアルバムはジャケ買いしました。絶対にこの組み
                合わせは合うのではという直感です。
                やはり阿吽の呼吸とでもいいましょうかもの凄いセッシ
                ョンですね。初期のスタン・ゲッツも最高の演奏ばかり
                ですので、かなりクオリティが高いです。

                全ミュージシャン皆油がのっているので優雅なアルバム
                だと思います。

                テナー・サックス スタンゲッツ
                ベース ロン・カーター/リチャード・デイビス
                ドラム エルビン・ジョーンズ

                です。凄い!

                ビル・エバンスってかなり外から影響を受けているのが
                分かりました。変幻自在ですね。本気で集中しているとき
                ともう一つテンションが上がらないときがあるのですね。
                効き比べてみて、そう感じました。

                 「スタン・ゲッツ&ビル・エヴァンス」




                コメント:この二人の組み合わせは最高だ!

                ビルエバンス ラスト・レコーディングIII
                0
                   「ビル・エバンス」

                  恐らくこのアルバムがビル・エバンス最後の演奏だ
                  と思います。ラスト・レコーディング機↓橋Δ忙って
                  おりませんが、敢えてブログに載せました。

                  亡くなる日の一週間前のレコーディングです。晩年は
                  肝臓病にかかり、医者や他のミュージシャンの忠告に
                  も関わらず、ひたすら演奏していたそうです。

                  最初の立ち上がりは、指がもつれてしまい、その先が
                  どのような展開になるか心配でした。が、徐々にアグレ
                  ッシブなビル・エバンスと変化していきます。もしかした
                  ら最も激しいビル・エバンスかも知れません。しかし
                  音が硬いです。

                  4曲目を終え、MCが入ります。この後です。大きな変
                  化が起こるのは!どんどん最盛期に戻っていきます。
                  いやそれ以上の何かを感じました。

                  最後の曲では、人生の最期を迎えているのでしょうか。
                  演奏が終わる寸前にろうそくの灯火がふっと消えたような
                  劇的な印象を受けました。

                  常に死と向かい、不運と戦い、芸術家魂を爆発させたビル・
                  エバンス。これほど絵になる人はいないのでしょうか。

                  「ラスト・レコーディングIII」












                  コメント:最後に魂を振り絞って、燃え尽きた永遠のビル・エバンス!

                  ビル・エバンス パリ・コンサート(エディション1・2)
                  0
                     「ビル・エバンス」

                    二枚別々になっておりますので、ご注意を。
                    晩年の名盤だといえるでしょう。私はかなり評価して
                    おります。愛聴盤としてかなり聴き込んでおります。

                    ビル・エバンスの集大成と言っても過言ではないで
                    しょう。初期の作品も好きですが、晩年の第三黄金
                    期の演奏は、かなり素晴らしいです。といっても、
                    全く今までと違うジャズピアノ・トリオです。

                    ベーシストはマーク・ジョンソン
                    ドラマーはジョ・ラバーバラ

                    このリズム隊がビル・エバンスの感性に反応して
                    見事なアンサンブルを醸し出しております。
                    しかしベースは相当上手ですね。お気に入りです。

                    もう少しで燃え尽きる芸術家の感性が花開いた
                    アルバムだと思います。

                    「パリ・コンサート(エディション1・2)」






                    コメント:ビル・エバンス晩年の名盤といっても良いでしょう。

                    ビル・エバンス From Left to Right
                    0
                      「ビル・エバンス」

                      フェンダーローズ(エレキピアノ)とピアノを組み合わせて
                      演奏するビル・エバンス。さらにストリングスをバックに
                      迎え、新しいサウンドを創造しました。

                      大変ロマンティックなアルバムです。新たな挑戦にも関わ
                      らずビル・エバンスらしさを展開していくのはさすがです。

                      ドルフィンという曲が入っておりますが、私のお気に入り。
                      イルカが悠々と泳いでいる姿が想像できますよ。

                      「From Left to Right」


                      コメント:フェンダー・ローズとピアノを組み合わせたユニークな演奏。

                      ビル・エバンス モントゥルー・ジャズ・フェスティヴァル
                      0
                         「ビル・エバンス」

                        ビル・エバンスバンドにベーシスト、エディ・ゴメス、ドラマー
                        にジャック・ディジョネットが加わり、新たな心境で始まった
                        ピアノトリオのライブ盤です。

                        第二黄金期とでもいいましょうか。大物ぞろいのトリオです。
                        全てのパートが情熱に満ち溢れているようです。
                        リズム隊が相当攻撃的ですので、ビル・エバンスもかなり
                        影響を受けたのではないでしょうか。
                        エディ・ゴメスの生演奏を聴いたことがあるのですが、もの
                        凄いパワーを感じました。

                        今まで情熱と知性の均衡がとれていた彼が、ひたすら情熱
                        的なのには驚きました。とにかくアグレッシブですね。
                        アートというものは本当に奥深いですね。

                        「モントゥルー・ジャズ・フェスティヴァル」
                        コメント:この頃のビル・エバンスはかなり激しい

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